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脱毛理論】 光によって脱毛ができる理由は、毛乳頭がタンパク質で出来ており、そのタンパク質を照 射される光によって、タンパク変性させていくからです。 生卵からゆで卵になるようなイメージと一緒です。
【脱毛業界の中で NEQST の脱毛効果が高い理由】 結論、照射される光が水分に反応しない事と照射面に反射板が敷かれている事が効果が高 い理由です。
まず完全にジェル保冷剤不要というのは業界で唯一で、これは 13 年間どのメーカーから も真似されていない技術です。中にはジェル保冷剤不要を謳っているメーカーさんもござ いますが、それは髭や VIO だけは必ずジェル塗って下さいや、連射式で出力をかなり弱め ている機械になるので、NEQST の完全ジェル保冷剤不要と比較すると比べ物にならない です。
効果に関しましては、 ジェル無しで直接肌に密着させて脱毛する事により、単純にメラニン色素への反応率が高 くなります。従来の脱毛機だとジェルに反応し、その後肌の水分に反応し、ようやく最後 にメラニン色素に反応するという流れですが、NEQST では水分に反応しない+ジェルも 塗らない為、直でメラニン色素に反応します。なので効果が異常に高いし実感も早いで す。 照射面に反射板が敷かれている事に関しては、キセノンランプの特性を抑える為ですが、 キセノンランプは自動車のヘッドライトにも使用されている程、広範囲に広がる特性を持 っています。暗いところを照らす分には良いのですが脱毛となると、抜けムラや照射漏れ に繋がります。なので NEQST では光が出るギリギリの所に反射板が敷いており、なるべ く光が肌に対して垂直に出るようになっています。なので脱毛効果が高いです。

連射式が効果が出づらい理由】
結論、単発式の 10%~15%程の出力しか出ていない為、また脱毛理論がメーカーが言って いる事と実際の脱毛理論と異なる為、これが理由です。 連射式はメーカーでは、バルジ領域(毛包)に反応して単発式よりも低い出力で蓄熱させて 脱毛効果を促すと言っていますが、それだと通常の日焼けでも脱毛が出来るそういう事に なってしまいます。バルジ領域には色素幹細胞と毛包幹細胞という毛を作る源は確かに存 在しますが、メラニン色素を含むものは一切存在しません。キセノンランプはメラニン色 素と水分にのみ反応する為、連射式は結局単発式と同じ毛乳頭に反応しています。 なのでただただ単発式よりも低い出力で単発式と同じ毛乳頭にめがけて脱毛をしていると そういったことになるので、脱毛効果が低いです。 それ以外にも、白髪に効く、毛周期関係ない、日焼け肌 OK というのは事実とは程遠いで す。 白髪に効くというのは、少しでもメラニン色素が含まれている白髪に近い毛であれば脱毛 効果は出ます。それをバルジ領域の理論を上手く使い白髪 OK と言っています。 メラニン色素はユウメラニンとフェオメラニンという 2 種類あります。 ユウメラニンは黑髪に多く、フェオメラニンは金髪に多いです(欧米など) 毛周期関係ないというのは、現状不可能です。連射式も結局毛乳頭に反応しているので、 脱毛効果をきちんと出したいのであれば、毛周期に逆らう事は出来ません。 毛周期に逆らうことは顧客様のサロン来店頻度を増やし、脱毛の無駄打ちをしている事に なってしまいます。日焼け肌 OK は基本、肌に炎症が無く、肌が毛の色よりも黑くなけれ ば脱毛可能で、過大広告しているだけです。 連射式はオーナーさんやエンドユーザー様が食いつきやすいような謳い文句を沢山並べて いるので、余計に注意が必要です。更に効果が出ないというのがわかってきているので、 連射式メーカー同士で潰しあっているのも現状。(最新の連射式です!!!など) また連射式のほとんどが中国製で、アリババで日本円で 30 万円~40 万円で売られていま す、日本で売られているそのままの機械のフォルムでアリババや中国のサイトで見ること もあるくらい、中国製が非常に多い業界なので本当に注意が必要です。